ひろめよう!「認知症サポーター」の輪
認知症になっても安心して暮らせる「相模原」へ!
認知症は誰にでも起こります。
自分も家族も認知症になる可能性があるのです。
理解と心配りや支援があれば、住み慣れた地域で安心して穏やかに暮らすことができます。
認知症サポーターとは・・・
特別なことをする人ではなく、 認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を温かい目で見守る応援者のことです。
90分以上の講座を受講していただいた方に「オレンジカード」と相模原市オリジナルシールを配布しています。 このオレンジカードが認知症サポーターである目印です。
認知症サポーター養成講座の内容は・・・
認知症の正しい理解と認知症の方への接し方が中心です。
認知症とはどのようなものなのか、また、認知症の方にはどのように接したらよいかということを中心に、サポーターとして何ができるかについて学びます。