硬貨の模様

硬貨の模様

《準備するもの》
・硬貨(10 円玉、100 円玉、500 円玉) ・ペン ・白紙(1/4 のA4)
※ペンと紙を一人ひとりに渡しておきます。
1) 頭の体操をしたいと思います。
2) 今から1分間計ります。その間に100円玉の裏の模様を描いてみてください。
(注)  硬貨の表と裏の法的な決まりはありません。製造上造幣局が製造年月日の入った側を裏としています
3) 100 円玉の実物を見てはいけません。質問はありますか?
4) では、始めます。よーい、スタート。
※終了後、答え合わせをします。
・ワンポイント:硬貨は普段使っているから、見慣れているはずです。でもいざ描こうとしてみると、大半の人はどんな模様なのかほとんど覚えていないことに気づきます。実は、見ているようで見ていないことがあるんだということを何かの気づきや学びに結びつけやすいアイスブレイクです
最近、嬉しかったことを話して下さい

こちらの情報は、相模原市キャラバン・メイト 坂口 芳郎さんよりご提供いただいております。

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